ポカンX(ポカンエックス)

こんにちは。きよはら歯科クリニックの益岡です。

 

毎日暑い日が続いていますが、体調など崩されていないでしょうか??!

熱中症には十分注意しましょう!!!

 

 

さて今回は、口の周りの筋肉のトレーニング器具

ポカンX(ポカンエックス)』についてお伝えします。

 

いつもお口が開いていませんか ?

以前のブログの内容でもありましたが、口が開いていると口呼吸をするようになり、虫歯歯周病のリスクが上がり、歯並びもガタガタになりやすく、さらに体の免疫力が低下するなど、口の中や全身の健康にとって良くないことだらけなのです。

 

口がポカンと開いてしまうのは、口の周りの筋肉(口輪筋)の働きが弱いためです。

 

この筋肉を鍛えることで口が開くのを防ぐことができます。

そこで使えるのが『ポカンX(ポカンエックス)』という器具です。

 

使い方は 簡単 !

唇でこの器具を挟むだけです。

 

1日30分程度の使用をおすすめしています。

テレビやゲーム、読書など、楽しいことや好きなことをするときにトレーニングするなど工夫するといいですね!!!

当院でも販売しております(1つ100円)

興味のある方は、ぜひスタッフまで(^O^)

舌小帯に要注意❗️

こんにちは。

きよはら歯科クリニック副院長の神人です。

最近暑くなって来ましたね(>_<)

もともと暑がりなので仕事中は汗だくです(笑)

さて今回は舌小帯についてお話させてください。

舌小帯って何?

と思われるかも知れません。

名前の通り、舌にくっついた小さな帯状の粘膜組織です。

誰にでもあるものなのですが、

これが短い子がいます。

舌足らずな喋り方だったり、

『らりるれろ』がうまく言えない

子は短い可能性があります。

顔立ちや呼吸、そして歯並びにも悪い影響を与える

ことがあります。

短いかどうかの簡単なチェックの方法としてアッカンベーがいいです。

この写真のように

舌先がハート♥️の様になる子は要注意です。

もし気になる場合は、

ぜひ検診に来てくださいね。

それではまた。

口呼吸について

こんにちは ! きよはら歯科クリニックの益岡です 。

だんだん気温も上がり、蒸し暑くなってきましたね 。気温の変化で体調を崩さないようにご注意ください 。

 

 

さて、今回は鼻呼吸と口呼吸の続編です !

口呼吸の弊害やセルフチェックをご紹介します 。

 

 

《 口呼吸の弊害 》

口呼吸は万病の元と言われるくらい、口の中や全身に悪影響を及ぼします。

虫歯歯周病口臭の原因になる

      口の中が乾燥し、細菌が繁殖しやすくなります。

 

歯並び顔つきが悪くなる

      口が開くことで口の周りの筋肉(口輪筋)や舌がうまく機能せず、ガタガタ歯並びやへの字口などになりやすくなります。

 

風邪をひきやすくなる

      細菌やウイルスの影響をダイレクトに受けてしまいます。また、アレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎、花粉症などにもかかりやすくなります。

 

睡眠の質を下げる

     口呼吸での睡眠は、口の周辺の筋肉が緩み、舌で気道を塞いでしまい、イビキや歯ぎしりを促します。さらに、睡眠時無呼吸症候群の原因の9割が鼻や喉の呼吸器官の問題とも言われています。

 

 

 

《 口呼吸のセルフチェック 》

ちょっとした生活習慣が口呼吸を招きます。

次の項目をチェックしてみてください。

□ いつも口を開けている

□ 口を閉じると、あごに梅干し状のシワができる

□ 食べるときにクチャクチャ音がする

□ 朝起きると喉がヒリヒリする

□ 歯並びや噛み合わせが悪い

□ 唇がよく乾く

□ イビキや歯ぎしりがある

□ 口臭がある

□ タバコを吸っている

□ 激しいスポーツをしている

 

 

いかがでしたか ???

 

 

大人の方もお子様も、あいうべ体操などで口呼吸を改善することはできます 。ぜひ 実践してみてください !!!

また、ほかの改善策もブログでお伝えしようと思いますので、お楽しみに~ (^_^)

鼻呼吸と口呼吸

こんにちは! きよはら歯科クリニックの益岡です。
3月になり気温が上がり、少しずつ過ごしやすくなってきましたね ♪

 

さて今回は『鼻呼吸と口呼吸』についてお伝えします。
これまでも口呼吸が良くないことをブログでもお伝えしたと思いますが、さらに詳しくお話ししていきます。

 

 

 

《 鼻呼吸 》

哺乳類の正しい呼吸は鼻呼吸です。鼻は呼吸をする器官、口は食べ物を摂取する器官と、役割が決まっています。
鼻は、吸い込んだ空気をきれいにする空気清浄機のような働きも持っています。鼻毛や鼻の粘膜の表面に生えている繊毛や粘液が、ホコリや花粉、細菌やウイルスなどの異物を捕獲します。鼻から入った空気はこれら異物の多くが除去され、鼻水となって排出されます。
ここで取りきれなかった細菌やウイルスは、咽頭部の扁桃リンパ組織によって防御されます。
さらに空気がその先の副鼻腔を通ることによって、温かく湿った空気となり、肺の中に送り込まれます。

 

 

 

《 口呼吸 》

口呼吸になると、吸い込んだ空気の中の異物を除去できず、乾いた冷たい空気が肺に送り込まれることになります。

 

 

 

花粉シーズン 到来 !!!
季節の変わり目でもあり、体調も崩しやすい時期になります。
ご自身やご家族の呼吸にも目を向けてみてはいかがでしょうか (^_^)

 

 

 

参考文献
今井一彰 著   マキノ出版
『 免疫を高めて病気を治す口の体操「あいうべ」 』

あいうべ体操紹介

安佐南区緑井にあるきよはら歯科クリニックスタッフの大上です。

今回は老若男女全ての方にお勧めのお口の体操をご紹介します。お風呂・通勤中・ト

イレいつでもどこでもできる『あいうべ体操』です。鼻呼吸で免疫力アップ!!お口

の問題だけでなく、アトピー・喘息・花粉症・鼻炎など様々な免疫に関する病気が改

善される可能性があります。これを機会に試してみてはいかがでしょうか。

やり方は簡単!道具もいりません。

<あいうべ体操の基本的なやり方>

①「あー」と口を大きく開く。

②「いー」と口を大きく横に開く。

③「うー」と口を強く前に突き出す。

④「べー」と舌を突き出して下に伸ばす。

・できるだけ大げさに声は出さなくてもOK。

・一日最低30セット。アゴが痛む方は「いー」「うー」だけでも大丈夫。

舌の位置が改善されることで、様々な症状が改善していきます。「あー、いー、う

ー」は口輪筋を鍛える動き、「べー」は舌筋を鍛える動き、口輪筋と舌筋を効果的に

鍛え、最も簡単にできる動きが、「あいうべ」という四文字に集約されています。

口角がキュッと上がって若々しくなり、美肌や小顔など美容面でも効果が得られま

す。舌の先が前歯の裏に当たっていたり、舌の両側に歯型がついていたりする方は、

舌の位置が低下しています。

「あいうべ体操」で舌を理想的な位置にしていきましょう。継続することが大切で

す。

 

 

 

プレオルソ研究会に参加しました~その3~

広島市安佐南区緑井の小児矯正に力を入れている、きよはら歯科クリニックの
院長清原です。

さて、今回も引き続き「プレオルソ研究会に参加しました」のお話です。

前回、今井一彰先生の講演の中で、「V字型の上あごの子供は病気にかかりやすい
というお話を紹介しました。
V字型の上あごとは、前歯の方がとんがった顎の形で、 歯並びもガタガタになっている状況です。これに対し、理想的な顎の形はU字型です。
V字型になる原因は、アゴの成長不足です。その結果、鼻呼吸がしにくくなり、口呼吸になってしまい、風邪をひきやすいなど病気にかかりやすいという事でした。

そこで当院のお勧めする「スマイル小児矯正」の出番です。
アゴの成長不足によるガタガタ歯並びは、なるべく歯を抜かず、プレオルソや床装置(床矯正)などを使って、アゴを正しい大きさに成長させることで治す方が理想的です。(もちろん抜歯せざるを得ない、抜歯した方が良いケースもあります。ただその場合、歯並びはきれいになりますが、アゴは小さいままになります。)

アゴが小さい=呼吸しにくい、かみ合わせが悪くアゴがスムーズに動かない
そうすると、将来的に色々な身体の不具合が起こることがあります。
例えば、頭痛、肩こり、腰痛、顎関節症、うつ病、アレルギー性疾患、睡眠障害、睡眠時無呼吸症候群、慢性疲労などなど。
(※当院では、そういった大人の方向けに咬合治療も行っていますが、この話はまたの機会に…  上記の症状にお悩みの方はご相談ください)

アゴを正しく成長させるとV字型からゆったりとしたU字型へ変わっていきます。
すると、ガタガタ歯並びがきれいになると同時に、鼻の容積も大きくなり、鼻呼吸しやすくなるんです。
病気にかかりやすくなる口呼吸が改善されて、将来的な健康も手に入れることができるうえに、お顔も歯並びも正しく美しく成長してくれるなんて、いいことづくめじゃありませんか?
お子様の未来を考えると、小さいうちから「スマイル小児矯正」に取り組んだ方が良いのは間違いない!と私は信じています。

実は私が最近になってスマイル小児矯正に力を入れだしたのは、自分の娘のためでもあります。
家内は子供の頃に抜歯矯正をしており、遺伝的要素もあってどうやら娘もアゴが小さく歯並びが悪くなりそうということがわかりました。
今現在は、固い物をかむ訓練中ですが、あと数年して矯正適齢期に入ったら、もちろん「スマイル小児矯正」をするつもりです。
娘の矯正が始まったら、またここで紹介していきますね!

(※矯正については色々な流派や考え方があります。ここでご紹介している方法もたくさんある中の一つの方法です。)

プレオルソ研究会に参加しました~その2~

小児矯正に力を入れている、広島市安佐南区緑井のきよはら歯科クリニック・院長の清原です

前回に引き続き、プレオルソ研究会でのお話をします。
ところで「あいうべ体操」って、皆さんご存知ですか?
最近では特にインフルエンザが流行る季節になると、よくTVでも紹介されてるのでご存知の方も多いと思います。
「あー、いー、うー、べー(舌を思いっきり出す)」と言うだけの簡単なお口の体操です。

今回のセミナーでは「あいうべ体操」の考案者・今井一彰先生(福岡でみらいクリニックを開業されているお医者さんです)の特別講演がありました。

「息育のすすめ」というお話でしたが、とても大切で為になるお話だったので、ここで紹介したいと思います。

息育とは、口腔筋を鍛え、舌を正常な置に保持し、正しい鼻呼吸で生活することにより健康な日常を過ごせるようにすることです。

ごくごく簡単にまとめると

・口呼吸は体の健康にとって良くない
・アトピー性皮膚炎やIgA腎症など色々な病気の増悪因子となる。
・よって口ではなく鼻で呼吸しましょう。
・鼻呼吸は病気の予防の他、脳の活性化にもつながる
・病気にかかりやすい子は上あごを見ればわかる
・V字型の上あご(狭い)は要注意=鼻の容積が少ないので鼻呼吸しにくい
・あいうべ体操で、口周りの筋肉、舌を鍛えて、鼻呼吸に治すことで健康な体を手に入れよう

いかに鼻呼吸が大切で、いかに口呼吸が悪いか、そしてその改善のためには「あいうべ体操」がとても有効です、というお話でした。
(詳しく知りたい方は今井先生の書籍をご覧になってください。目からウロコの情報が満載です!)

当院でも、あいうべ体操を「スマイル小児矯正」のお子様をはじめ、たくさんの患者さんに紹介しています。
お子様だけでなく、大人の方にも有効です。いろんな病気の予防にもなるんですよ。

あいうべ体操は、簡単、いつでもどこでも誰でもできて、お金もかからない、患者さんファーストの治療法なんです!!

もちろん私もお風呂に入っているときに「あーいーうーべーーー」とやっています!皆さんも今日から一緒にやりませんか!?

プレオルソ研究会に参加しました~その1~

広島市安佐南区緑井のきよはら歯科クリニック・院長の清原です。

4/9(日)に、福岡にて「第3回プレオルソ研究会」に参加してきました。

プレオルソって何?

プレオルソとは、簡単に言うとマウスピースを使った矯正方法です。

出っ歯や受け口などのかみ合わせの改善、ガタガタ歯並びの改善、

口呼吸から鼻呼吸への改善、お顔の正しい成長 などが期待できる治療法です。

マウスピースをくわえるだけで簡単に行え、痛みもほとんどないので

今、とても注目されている矯正方法なんですよ!

当院ではこの「プレオルソ」や「床矯正」、「MFT」などをミックスして

お子様向けの非抜歯の矯正「スマイル小児矯正」を推奨しております。

歯並びが悪い
お口がポカンと開いている
いつも鼻がつまって口で呼吸している
出っ歯、または受け口が気になる
など当てはまる方は、お早めにご相談ください!